symlinkで統一するAIエージェントのルール置き場

はじめに

Claude Code / Codex / Cursor / Google Antigravity を併用していると、ルールやワークフローの置き場が増えて管理が煩雑になってきます。

困って一度整理したので、2025/12/1 時点の私の構成例をメモとして残しておきます。

結論

AGENTS.md に最上位の基本ルールを集約し、詳細ルールとワークフローは .agent/ に分離します。

  • 最上位の正本は AGENTS.md
  • CLAUDE.mdAGENTS.md への symlink
  • 詳細なルール/ワークフローは .agent/ に置く
  • .cursor/.agent/ に寄せて互換を取る

ツールごとの違い

  • Claude Code
    プロジェクトの入口として CLAUDE.md を期待する
  • Codex
    最上位のルール入口として AGENTS.md1 を期待する
  • Cursor
    構造化ルールやコマンドの置き場として .cursor/ 配下を期待する
  • Google Antigravity
    Rules / Workflows を .agent/ 配下で扱う文化がある

ディレクトリ構成例

AGENTS.md

CLAUDE.md -> AGENTS.md

.agent/
  rules/
    ruby-rspec.md
    search.md
  workflows/
    review.md
    release.md

.cursor/
  rules/    -> .agent/rules/
  commands/ -> .agent/workflows/